QMA4の学ラン3を振り返る


天満べがすにQMA5入るのは27日?らしいです
いずれにせよ先行稼動では無いらしいので
それまではどこでプレイしましょうかねぇ〜
何事も無いかのようにべがすでQMA4をするのもアリかもしれないw
どうせ先行稼動の店は混雑するでしょうし・・・
QMA5にバージョンアップするまで100円2クレとかにならないかしら。


まもなく研究室に配属されるのでそう頻繁には出来なくなりますが
プレイ頻度が減ろうともQMAを引退する気は無いです
今までに増してボロボロになろうとも足掻いてみますw



そろそろQMA4も終わりに近いということなので
自分のQMA4を振り返ってみることにしますが
用事の片付き次第でまだプレイ出来るかもしれないので
今回は学問ランダム3について振り返ってみることにします


学ラン3で分からなかった問題・自信なかった問題はノートにまとめているのですが
それぞれの形式について何問メモしたかを数えてみました
ついでに各形式の個人的コメントも。


○×:18問
〜したのは〜である という問題が多いか
引っ掛け問題が多く、これが意外と刺さる


四択:50問
紛らわしい人物や似た物質が絡むと難しい
よく刺さる一方、よく自分にも刺さる


連想:45問
2つ目のヒントで確定するものが多い(次点で1つ目)
どれだけ速く絞り込めるかが勝負の決め手


並べ替え:17問
専門用語、特に医学用語に難問が多い


四文字言葉:35問
固有名詞、専門用語、通称などいろいろ。
分岐以外は文字盤である程度絞り込み
1行目を見て回答準備ができればベストか


タイピング:47問
何気に自分にとっては鬼門
分からない問題が四文字や線結びみたいに絞りようが無いので。


キューブ:14問
難問の数(問題の数自体少ないか)は少ないものの
全国正解率1桁レベルの難問がかなり多い
自分が初見で答えられた難問キューブは無かったと思いますし。


エフェクト:10問
全ランダムのうち屈指の易問率じゃないかと・・・


一問多答:49問
化学物質、用語等に難問が多く見られる中
科学者関連の問題が分岐も多くかなりの難易度を誇る。


線結び:44問
科学者関連の問題が非常に難易度が高い
逆に言うと科学者関連以外の問題に難問は少な目か。
(線結びメモの半数以上が科学者関連の問題でした)


順番当て:44問
かなりの分野からバランスよく難問が出ている感じ
個人的に決勝で一番出て欲しい形式。何より面白いし。


学ラン3は易問が多いといわれがちですが
使ってる自分としては決してそんなことは言えないですw
(まあ、学ラン3が空気のまま終わることはよくありますが・・・)
自分の得意な分野でもサッパリ分からない問題が出ることも多いですし。


自分が得意な分野を順位付けるとすると
生物・医学・天文>化学・情報科学>物理学・数学・地学>科学者その他
な感じなので地学や物理学に偏ると結構辛いですね
科学者も生物・医学・天文に関わるものならある程度知っているのですが・・・


自分以外にも学ラン3の使い手は結構いらっしゃるようなのですが
名前を憶えている使い手は15人ぐらいですね。
果たして学ラン3の正解率95%超えは何人いるんでしょうか?
ちなみに自分には無理。93%前後でいっぱいいっぱい。


自分含めて3人が学ラン3を出題した決勝は2回ありましたが
全員学ラン3を出題した決勝は結局1回も無かったですね
自分以外全員スポラン2は何回かあったのですがw


5回100点取ったうちの3回が学ラン3で獲得しました
100点狙いでは4文字よりも並べ替え・○×・4択にビクビクしていたものです・・・


おそらくQMA5でも学ラン3のお世話になることでしょう。
学ラン3のスロット、ビジュアル問題がどうなるか楽しみですね。


最後に、予選における学ラン3で一番記憶に残っている場面を。
3回戦ジャンル選択 学問ランダム3vs学問ランダム1=1:7
この悲壮感、他の言葉でどう表したらいいのか分かりませんでしたw



>はづき様
リンクありがとうございます。
カンカン石は調べたらすぐに出てきたのはいいですが
分岐が何個か作れそうな感じなのが個人的には怖いですねw